【歯科衛生士スタッフブログ】メタボリックシンドロームと歯科との関係

やっと少しずつ涼しくなってきましたね(*^_^*)衛生士の亀谷です♪

今日は肥満と歯科の関係のお話をしたいとおもいます!

肥満と歯医者なんて関係ないと思われる人多いとおもいます!私も実は勉強するまでは歯医者には関係ないだろ~なんてのん気に考えていました(+o+)

なんと、肥満になると歯周病を悪化させることがわかっています!!

 

内臓の周りに脂肪が過剰にたまった状態(内臓脂肪肥満型)では、脂肪細胞からの「炎症物質」の分泌が増えて、炎症物質は血管を通ってお口に到達して歯周病の進行に影響すると考えられています!

 

そして身体のなかに炎症物質が増えた状態が続くと、免疫のバランスがくずれ、抵抗力が低下してさらに歯周病にかかるリスクが高くなります!

さらに歯周病と糖尿病は炎症を通じてつながるといわれ言います!炎症細胞から分泌される炎症性サイトカインが、インスリンの抵抗性を増大させ(インスリンの効きが悪くなる)、血糖値を上昇させるのです。インフルエンザや高熱をきたす感染症に比べれば、歯周病はごく軽い炎症ですが、5年10年と長期にわたり持続する点では糖代謝にとって大きな脅威になりなす!!

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↑内科医から伝えたい歯科医院に知ってほし糖尿病のこと 西田亙著 より抜粋

 

 

「メタボリックシンドローム」とは、内臓脂肪肥満型で

①高血圧 ②高血糖 ③脂質異常症のうち二つ以上の症状を併発している事をいいいます!

この状態になると、動脈硬化が急速に進むこともわかっていて、歯ぐきからの出血も認められます(>_<)

 

全身の健康づくりと歯科の関係はとっても深いつながりがあります♪歯が悪くなると体が悪くなり、体が悪くなると歯も悪くなり、とっても濃い関係です♪

暑くて食欲のなくなる時期ですが、バランスのいい食事をして歯も一緒に大切にしてください(*^^)v

 

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