大学同窓会『最新の口腔がんの診断と治療』学術講習会参加報告

こんにちは、神保町タワー歯科・矯正歯科院長の越智です。

 

先週末、私の出身大学であります、九州歯科大学の東京都同窓会の会合がございました。

東京都同窓会の中でも、中央ブロックと呼ばれる、同じ地区にいらっしゃる同窓の先生方々にいろいろなお話を聞かせて頂き、とても勉強になりました。

また、私の開業のお祝いもして頂きました。

日々お世話になってばかりで、何の恩も返せていないのですが。

私の母校の教えとして素晴らしいと思うことは・・・

『自分のしてもらったことは、同じように後輩に還元すればいい』という教えです。

もう100年以上の歴史のある大学ですが、この教えは今も変わってはいません。

本当にいい大学に来れたな、と思います。

このメンバーの中では、実は先輩より後輩のほうが多くおります。

受けた恩は後輩に還元できるよう、頼りになる先輩となれるよう、自覚を持って邁進して参りたいと思います。

早速頂いたお花は飾らせて頂きました。ありがとうございました。

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また、その翌日には、九州歯科大学東京都同窓会全ブロックでの学術講演会がありました。

 

元九州歯科大学学長・理事長であり、元日本口腔外科学会理事長でもあられた、福田仁一先生の講演を聴講して参りました。

タイトルは『最新の口腔がんの診断と治療』です。

我々一般開業医に課せられた責務とは、口腔がんの早期発見であると思われます。

 

ただ、診るだけでは分かりにくい口腔がんもたくさんあります。2週間経過観察して変化がなければ腫瘍を疑うべきだ、とのことでした。

また、最新の口腔がんの治療方法はとても進化しており、場合によっては局所的な抗がん剤によって完治しているという症例も示して頂けました。

これからは外科的に切除せずとも口腔がんが完治する日も訪れるのかもしれないとのお話でした。

 

福田元学長の講演だからこそ拝見できる、様々な症例を診ることができ、とても充実した講習会でした。

口腔外科の腫瘍というのは専門性が高く、一般開業医では治療するのは難しいですが、だからと言って『良く分かりません』では発見が遅れる場合があります。

専門性の高い、歯科医師や、病院と連携するラインの構築はとても重要であると再認識出来ました。

 

当院の近くには、日本大学歯学部病院、日本歯科大学歯学部病院、東京歯科大学歯学部病院、東京医科歯科大学歯学部病院と、4つの歯学部病院がございます。

すべての病院の紹介状をご用意しておりますので、何かあった場合でも安心かと思います。

 

ちょっと気になる歯ぐきや、舌の変化があれば、神保町タワー歯科・矯正歯科に一度ご相談下さいませ。

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