歯が熱いもの、冷たいものでじんじん痛む☆痛くない治療をする為の豆知識

こんにちは、千代田区・神保町タワー歯科の越智です。

本日は歯の痛みについて

 

痛みについて、患者さまにとっていろいろな表現があります

じんじん

ずきずき

しくしく

重たい感じ

むずがゆい

歯が浮いた感じがする

虫歯の痛み等々

また痛いといってもどのような時に痛いかも異なります。

①温度に対する痛み

冷たいもので痛い

温かいもので痛い

 

②噛むときの痛み

食いしばると痛い

歯ぎしりするといたい

ギリギリすると痛い

 

③時間による痛み

朝痛い

夕方痛い

トレーニングをした後に痛い

 

④圧の変化による痛み

飛行機に乗ってから痛くなった

 

⑤歯以外の痛み

顎が痛い

噛む筋肉が痛い

歯茎が痛い

舌が痛い

いつから痛いのかも診断する上で重要です

本日急に痛くなった

昨日から痛い

2,3日前から痛い

1週間くらい前からいたい。自然に治るかと思ったら治らなかった

前々からしみることがあったけど、こんなに痛いのは今日が初めて

疲れた時だけ痛む。過去にもあった

 

☆これらの情報収集を行い、さらに、実際お口の中をみて、レントゲン写真をみて診断していきます。

また痛みの原因が複雑に絡み合う場合もございます。

 

歯医者さんに来られる多くの場合は痛みは以下の3つに分類されるかと思います。

①歯髄炎

歯の中にある、神経の炎症です。 原因を除去し、刺激しないようにそっとしておけば正常な状態にもどる場合と、神経を除去しないといけない場合があります。

②歯周組織の炎症

神経をとった歯でも痛くなることがあります。歯とあごの骨の間に歯根膜というトランポリンみたいなクッション膜があります。

この膜に炎症があったり、根の先に病気があったりすると神経をとった歯でも痛くなります。

また、歯茎が腫れていたい、とか親知らずの周りが痛いというのも歯周組織の炎症になります。

③その他

口内炎ができたとか、顎の関節が痛いとか、噛む筋肉が痛いとか、口を大きく開けると痛い等々

図1

 

そして、これら上記3つの痛みを引き起こす原因は、単純に2つに分けられます

A:細菌による炎症

B:力による炎症

 

みなさん、痛みの原因は虫歯だ!と決めてかかるかたもいらっしゃいますが、虫歯がなくても痛くなることもあります。

たとえば、足をねんざしたら足首は腫れますが、これは細菌による炎症ではありません。

 

すこし、難しい話をしましたが。。。

 

やっとここで豆知識です!!

痛くない治療を受ける為のポイントは・・・

 

なるべく痛みが軽度な時に治療をすることです。

じんじん痛い場合、どんなに多く麻酔をしても効きにくい場合があります。

 

当院では、それでも麻酔をしっかり効かせて治療を行う場合もあれば、一旦お薬を飲んで頂いて、急性炎症がある程度落ち着いてから治療する場合もあります。

なるべく楽に痛みから解放できるようにベストを尽くします。

 

当院では、『急な痛み』や、『歯・さし歯が取れた』等の緊急事態の場合には、診療時間外でも対応させて頂いております。

ただ、どうしても対応できない場合もございますので、早め、早めの歯科受診をこころがけましょう。

 

痛くなくても定期的に歯医者に通うことが大切です。

痛みについてのご相談は千代田区・神保町タワー歯科までご相談ください。

当院の無痛治療への取り組みはこちらをご覧くださいませ。

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